This Archive : 2009年10月

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理科の実験

語学学校最終日にプレゼンテーションがある。

持ち時間は一人15~20分
私は理科の実験をすることにした。

皆が楽しめて、材料が簡単に手に入る方がいい。
そうして思いついたある実験。
必要なのは片栗粉だけ。


・・・が、ない。
片栗粉が見当たらない。

「片栗粉ありますか?」
「・・・それは何に使うもの??」

どのお店に行ってもその繰り返し。

・・・何で? ¿Por que?
ジャガイモはいっぱいあるのに。

残念ながら、この国には片栗粉を使うという食文化はないらしい。


別の実験を考えるべきか、片栗粉の代替品を探すべきか。

別の道に逃げるか、このまま突き進むか。
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強力粉でお好み焼き

ここの語学学校の先生方は日本のことをよく知っている。

日本の歌とか、料理とか。

年に4回
今回の私たちと同じようにJICAボランティアを受け入れているから
自然と日本のことを知る機会も多くなるんだろう。

そして彼らは日本のことをとても良く思ってくれている。

とても明るくて、親切で。
分からないなりにも楽しく語学研修に臨めているのも、彼らのおかげだ。

そんな彼らに日頃の感謝の気持ちを込めて
日本食を作って振舞った。



DSCN5904_2.jpg

DSCN5905_2.jpg

DSCN5906_2.jpg


大好きな先生方への贈り物だから、皆一生懸命。

私は料理あんまり得意じゃないので、応援と試食係です。笑

先生方の反応は・・・



DSCN5915_2.jpg  DSCN5916_2.jpg


上々

ちなみに本日作ったのは
お好み焼き、ちらし寿司、チャーハン、オムライス、味噌汁

特に好評だったのはお好み焼きでした。

こちらの主食はトルティージャという
トウモロコシの粉をねって平たく伸ばして焼いたパンのようなものなので
お好み焼きと類似する点があったのかもしれません。

他の料理も美味しいとは言ってくれたものの
ちらし寿司、チャーハン、オムライスに関しては
あまり違いが分からない・・・
とのこと。

全然違うのになぁ。

全ての料理において塩分過多のエルサル料理を食べ慣れている彼らには
日本料理は物足りなかったかもしれません。


そして先生方以上に日本食に感動していたのが
私たちボランティア。笑

今、我々は日本食の禁断症状のピークにいます。


あぁぁぁーーー

さんまが食べたい。



そんな語学研修も来週いっぱいで終り。
最終日にはスペイン語でのプレゼンテーションが待ち構えています。

テーマはまだ決まっていません。
理科の実験をしたいなぁ・・・


先生方と過ごすのもあと1週間。
最後まで、笑顔で楽しく過ごせますように
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存在意義

午後の授業で
語学学校近くの小学校に授業見学に行きました。


DSCN5825.jpg  DSCN5821.jpg


エルサルの学校の多くは
大体下半分が青色で上半分が白色で塗られています。

この配色の建物を見ると
あ、学校だー
って感じがします。

ちなみに私の配属先の学校もこんな感じの建物^^


本日は私の専門ってことで理科の授業を見学させてもらいました。

この学校の理科室は
日本で想像するような理科室とは違って
普通の教室の上に周期表がぶら下がっていたり臓器模型が置いてあったり・・・


DSCN5818.jpg


学校も広いし
教室に机と椅子がたくさんあったから
かなりの大人数で授業やるんかいな?

なんて思っていたけど、
授業開始時の生徒数、男子2人女子4人

少なー

しかし先生が授業を始める様子が見られない。

どうしたんだろー?
と様子を窺っていると
後から後から生徒がゾロゾロゾロゾロ・・・・

結局授業が始まったのは授業開始15分後。

結局男子9人、女子8人

それに対して何も言わない先生。


聞いていた通り、これが普通なんだろうか?


授業開始して30分以上経ってから
男子生徒2人が入ってきた時すら何も言わない先生。

もちろん、生徒が理由を話すわけでもない。


ここではこれが普通なのか??


授業中の私語(日本の比じゃない)
平気で席を立つ、移動する
教科書はもちろんノートすら机上にない
黒板に何も書かず、一方的に機械的に説明をする教師
光が入らず薄暗い教室
隣のクラスの騒音、振動が響く環境

教室っていうより談話室?


この学校だけ?
ここでは本当にこれが当たり前なんだろうか??


・・・私の赴任先の学校は・・・?


こんな環境の中で
言葉もロクに喋れない外国人ボランティアに求められているものって何なんだろう?


教育ってなに??


エルサルバドルに来てから
もしかしたら今日が一番日本との差を感じたかもしれない。
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夏の風物詩

豚と蚊取り線香

と言えば夏を思い出しませんか?


蚊取り線香=日本の夏

という方程式が頭の中で成り立っていたため
蚊取り線香は日本のものだと思い込んでいました。





違いました。





DSCN5804.jpg





エルサルバドルにも売ってます、蚊取り線香

むしろこっちの方が蚊が多いので必需品って感じです。

エルサルバドルには
デング熱、マラリアを媒介する蚊がいるため
なるべく蚊に刺されないようにするためにも蚊取り線香は大切なんです。


そんな私のエルサル生活を左右する(?)蚊取り線香がなくなってしまったため
今日は学校帰りに蚊取り線香を買いに行きました。


彩: すんませーん。
   蚊取り線香1つください!

店: ノーマルと香り付き、どっちがいい?

彩: あ、じゃぁノーマルで。

店: 75円ね。

彩: ほーぃ、ありがとう。


これだけの会話
慣れてしまえば何てことないこれだけの会話

でも
初めて蚊取り線香を買おうとした時はこれだけの会話に
すっごぃ時間と労力を使いました。


まずお店に行って初めて気づいた。

・・・「蚊取り線香」という単語が分からない。


彩: すんませーん。
   (・・・スペイン語で何て言うんだ!!?)
   あのー、あれが欲しいんですよ。
   あれ、あのー・・・

店: ?

彩: 蚊!蚊!蚊が死ぬための!
   液体じゃなくて蚊が死ぬための!!

店: ?
    ・・・あー!


そう言って店員が持ってきたのは殺虫剤だった。


彩: ノーノー!
   ガスでもなくて固体の!

店: ??

彩: ○が何重にもなっててつながってるやつ!!

店: ・・・これ?

彩: それー!!


いやぁ、蚊取り線香買うのにこんなにも苦労する日がくるとは思わなんだ。笑


ちなみに蚊取り線香は「AUTAN(アウタン)」って言います。

蚊取り線香っていう単語は他にもあるんだけど、商品名?
「キンチョーください」みたいな?


とにかく、エルサルバドルへ来る機会がある方は
「アウタン」って単語はぜひ覚えた方がいいと思います(いるかなぁ。。。)





ちなみに
香り付きの蚊取り線香っていうのはコレ。





DSCN5316.jpg


ラベンダーの香りww

お香みたいな感じだけど
かなり目にしみます。。。
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Category : 隊員生活


cascada -滝-

割と近くに滝がある

そう聞いたので、朝から同期隊員と一緒に行ってきました。

暑くなる前に行こう、ということで朝早くに出発したんですが
こっちは日本と違ってまだまだ夏!!

少し歩くだけで汗タラタラ
灼熱の太陽がジリジリと突き刺さってくる感じ

そんな中
ちょっと遠いけど歩いて行けない距離ではない
そう言われて歩き続けること40分


DSCN5743.jpg  DSCN5745.jpg


こりゃぁまた一段と黒くなるなぁ
そんなことを思いつつ

ついに滝の入口に到着!!



DSCN5748.jpg

足元に気をつけながら道なき道を更に下っていくと・・・










DSCN5753.jpg

目の前には大きな滝


もうすぐ乾季だから、もう水ないかなぁ。。。
なんて思ってましたが、昨夜の大雨のおかげで素敵な滝を拝むことが出来ました





DSCN5758.jpg

大雨の後なんで、かなり濁ってましたが





今日は久しぶりにいっぱい歩いたー


そして地惑生らしく
イイ感じの石を持ち帰って来たのは言うまでもない。笑










ところで。

こっちに来て早2週間。

まだまだ語学研修と休日観光ばかりで何もやってない。
いや、この語学力で仕事やれって言われてもまだ何も出来ないんだけどさ

こんなにノホホンとしてていいのかなぁ。
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スチトトの街並み

現在、語学研修のために滞在している町、Suchitoto(スチトト)


首都サンサルバドルでは

危険だ
夜は出歩くな
常にポケットに捨て金を用意しておけ
人通りのない道は通るな
常に2人以上で行動しろ

等々など、色々脅されてきましたが(実際に被害に遭っている隊員も少なからずいるんですが)


ここスチトトは本当にのどか。
ゆったり穏やかな町です。


DSCN5684.jpg  DSCN5716.jpg

学校への通学路
朝にはたくさんの人が道路の脇に腰掛けておしゃべりしている。
子供たちが学校へと走っていく。

私もそんな雑踏の中を通って学校へ行く。

やはり日本人が珍しいのか
特に朝の雑踏ではじろじろと見られることが多いです。

そんな視線を受けながら前を通り過ぎる時は一言
「¡Hola! Buenos días. (おはよう!)」
と笑顔で挨拶

エルサルバドルの人たちは本当に明るくて。
こちらから笑顔で挨拶をすると、必ず笑顔で「¡Buenos días!」と返してくれる。

朝からとっても気持ちがいい



DSCN5542.jpg  DSCN5541.jpg

町の中心にある素敵な教会

晴れた日の休日には露店が立ち並んでたくさんの人が行き交っている。



DSCN5763.jpg

坂の途中の左側
車の停まっている所が私の家

おばあちゃんと娘さんのいる家庭でとても温かい



DSCN5432.jpg

町の下には(遠目には)きれいな湖が広がっている。





スチトトは本当に良いトコロ☆

まだまだ私は元気にやってます
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¡Feliz Cumpleaños! -誕生日-

今日の午後の授業はPupusa(ププサ)作り!
ププサはエルサルバドルの家庭料理で、トウモロコシ粉の生地にチーズや豚肉、フリホーレス等を包んで平たく伸ばして焼いた料理
お昼になると道端でも売っているし、家でもたまに出てきます。

“Me gustan las pupusas”という
「いやぁー俺マジでププサ好きなんだけど!!」みたいな歌まであります。笑

「日本料理と言えば?」
と聞かれて「寿司!」「天麩羅!」と答えるようなもんだとでも思ってください。

そんな伝統料理を語学学校の先生方に教わりながら作りました。


DSCN5499.jpg



ちなみに本日の具はチーズにloroco(花の蕾?)を混ぜたものとフリホーレスです。

具を生地でしっかりと包んだら、平たく伸ばして・・・


焼きます

DSCN5503.jpg


しっかり焼けたらcurtido(野菜(主にキャベツ)の千切りの酢漬け)とsalsa de tomate(トマトソース)を添えて召し上がれ


ちなみに今日はトウモロコシ粉の生地で作りましたが
米粉の出来た生地を使ったププサもあります。

どちらも美味しいんですが
米粉の方が最初は馴染みやすかった気がします。



そしてそして!
今日は、な、なんと!!
Mi Cumpleaños(誕生日)^^ワーィ

皆でププサを食べて一息ついた後にこんなサプライズが待っていました。





DSCN5513.jpg



・・・何に見えますか??


(一応車らしいです)


これはpiñata(ピニャータ)という遊びで、子供のお祝い行事等で
エルサルバドルではちょくちょく見かけるものなんだそうです。

ちなみにこうやって遊びます↓↓




DSCN5516.jpg   DSCN5517.jpg
                                           (協力:T君)

・・・スイカ割り、みたいな?

この車(いろんな形があるらしい)、中は新聞紙で出来ていて
T君が上手く車を割ってくれると中からキャンディやらチョコレートやらが出てきます。

下!下!
もっとジャンプして!!
今だ叩け!!

等々、叩く方も棒に気をつけながらお菓子を拾う方もすごく楽しかったです


最後にはこんなケーキと皆からの寄せ書きの入ったプレゼントや先生手作りのアクセサリーまで頂いて


DSCN5522.jpg  DSCN5530.jpg



同期隊員だけでなく現地の先生にまで
盛大に祝って頂きました。


本当に幸せ者です


そしてmixiやメール等で
直接会えない友人からもたくさんのおめでとメールを頂きました


皆どうもありがとーーー!!!


ぁ、お祝いのメッセージやプレゼントは年中受け付けていますので





去年の誕生日はLKの仲間に祝ってもらった。

1年後、まさか自分が中米にいるなんて思ってもいなかった。
エルサルバドルがどこにあるかなんて知りもしなかった。

1年後の自分
2年後の自分

1年後、私はまだエルサルバドルにいる。
頑張っているだろうか。


1年後の誕生日も笑顔で迎えられますように
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語学研修開始 en Suchitoto

首都サンサルバドルでの諸々のオリエンテーションや手続きがひと段落し

10月5日
Suchitoto(スチトト)という首都から1時間半ほど離れた長閑な田舎町にやってきました。


語学研修開始です。


エルサルバドル到着からこれまで一緒に暮らしてきた同期隊員と別れての
ホームステイの開始でもあります。

ちょっと(いや、かなり?)寂しい。心細い


皆でバスでスチトトまで移動して
ホームステイ先に一人下ろされた瞬間

何だか迷子になった気分。


ここが新しい私の部屋

DSCN5374.jpg


ちなみにベッドの上に吊るされているのは蚊帳

蚊が媒介するデング熱になる可能性があるので
事務所から一人一つ与えられてます。


蚊帳なんて初めて使ったけど
こっちの人にとっては当たり前だそう。

確かにホームステイ先のおばあちゃんのベッドにもお姉さんのベッドにも付いてました。

部屋にはトイレとシャワーも付いていて
不自由はしなさそう


1ヵ月後には任地での活動が始まります。


それまでにスペイン語を使えるようになるのか!?

とりあえず今は頑張るのみ
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¡Bien Venidos! -歓迎会-

出国経由入国についての記事をアップしましたー
よろしければご覧ください^^


さてエルサルバドルに来て早5日。
ずーっとバタバタと忙しい日々でしたが、今日はやっとお休みです


そしてお昼には先輩隊員の方々がBien Venidos(歓迎会)を催してくださいました


DSCN5311.jpg     DSCN5310.jpg


どうです?この美味しそうな料理の数々!!

ぜーんぶ先輩方の手作りです


今日のために数日前から首都に上がってきていらっしゃる先輩もいて
本当に本当に感謝です


四国程度の広さといえども
エルサルバドル全国各地で活動していらっしゃる先輩方。

そんな先輩方とたくさんお話しできる素敵な機会を頂きました。
どうもありがとうございました^^


さぁ、月曜日には私たち新入りも語学研修が始まります。

ここまで一緒だった同期隊員とも別れてのホームステイが始まるわけで。
彼らがいたからこそ、ここまで寂しい思いをせずにやってこれたわけで。


・・・意外と寂しがり屋の私、一体どうなる!?

先が思いやられます。
はぁ・・・
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Category : 隊員生活


到着

¡Hola, El Salvador!
無事にエルサルバドルの首都に到着致しました

成田空港出発から今日まで、だいぶ慌ただしかったのですが
まだまだ私は元気です


エルサルバドル到着後、首都のサンサルバドルに移動し
今は首都のJICA事務所隣の隊員連絡所に寝泊まりしています。



DSCN5282.jpg


只今朝の6時。
鳥がけたたましく鳴いております。

・・・ちょっとやかましいw



今日も1日中オリエンテーションや手続き等々。

今日までのこともきちんと記事にアップしたいのですが、とりあえず到着と無事のご報告まで。


では今日も一日頑張ってきまーす^^





※エルサルバドル赴任に際して
 たくさんの方からメールや電話を頂きました!!

 どうもありがとうございます
 やはり慣れない土地で緊張し、1日が終わる頃にはクタクタなので
 日本からのメールを見ると癒されます

 落ち着いたら少しずつ返信するので気長に待っててね~
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Category : 赴任


プロフィール

Aya

Author:Aya
2009年3月大学卒業(地学専攻)

大学卒業をきっかけに青年海外協力隊参加を決意し

2009年9月28日から
中米のエルサルバドルという小国で理数科教師として奮闘しています。

活動は2年間。
たくさんの景色、たくさんの人々、たくさんの問題を
自分の目で見て自分の肌で感じて
でっかく成長して日本へ帰りたいと思います!

エルサルバドルでもブログは更新中!
中米の風を皆さんのもとへお届けします^^

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