This Archive : 2009年10月21日

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存在意義

午後の授業で
語学学校近くの小学校に授業見学に行きました。


DSCN5825.jpg  DSCN5821.jpg


エルサルの学校の多くは
大体下半分が青色で上半分が白色で塗られています。

この配色の建物を見ると
あ、学校だー
って感じがします。

ちなみに私の配属先の学校もこんな感じの建物^^


本日は私の専門ってことで理科の授業を見学させてもらいました。

この学校の理科室は
日本で想像するような理科室とは違って
普通の教室の上に周期表がぶら下がっていたり臓器模型が置いてあったり・・・


DSCN5818.jpg


学校も広いし
教室に机と椅子がたくさんあったから
かなりの大人数で授業やるんかいな?

なんて思っていたけど、
授業開始時の生徒数、男子2人女子4人

少なー

しかし先生が授業を始める様子が見られない。

どうしたんだろー?
と様子を窺っていると
後から後から生徒がゾロゾロゾロゾロ・・・・

結局授業が始まったのは授業開始15分後。

結局男子9人、女子8人

それに対して何も言わない先生。


聞いていた通り、これが普通なんだろうか?


授業開始して30分以上経ってから
男子生徒2人が入ってきた時すら何も言わない先生。

もちろん、生徒が理由を話すわけでもない。


ここではこれが普通なのか??


授業中の私語(日本の比じゃない)
平気で席を立つ、移動する
教科書はもちろんノートすら机上にない
黒板に何も書かず、一方的に機械的に説明をする教師
光が入らず薄暗い教室
隣のクラスの騒音、振動が響く環境

教室っていうより談話室?


この学校だけ?
ここでは本当にこれが当たり前なんだろうか??


・・・私の赴任先の学校は・・・?


こんな環境の中で
言葉もロクに喋れない外国人ボランティアに求められているものって何なんだろう?


教育ってなに??


エルサルバドルに来てから
もしかしたら今日が一番日本との差を感じたかもしれない。
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プロフィール

Aya

Author:Aya
2009年3月大学卒業(地学専攻)

大学卒業をきっかけに青年海外協力隊参加を決意し

2009年9月28日から
中米のエルサルバドルという小国で理数科教師として奮闘しています。

活動は2年間。
たくさんの景色、たくさんの人々、たくさんの問題を
自分の目で見て自分の肌で感じて
でっかく成長して日本へ帰りたいと思います!

エルサルバドルでもブログは更新中!
中米の風を皆さんのもとへお届けします^^

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