スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ミュージカル -obra musical-

今回の旅行で観劇した4つのミュージカルの感想を観劇順に。
・・・分かってくれる人だけ分かってくれればいいです。


ライオンキング(以下LK)

DSCN7316.jpg  言わずと知れたディズニー作品

お仕事で携わっていたこともある思い入れの深い作品でもある。
なので、今回の観劇では余計に驚かされることがいっぱいあった。

まず第一に、舞台を通しての第一声でもあるラフィキの歌いだし“ナァーーツィゴンニャーー♪”
にゾクゾクッっとくるものを感じなかった

日本で舞台に携わっている時ですら、普段から聴き慣れていたはずのあの時ですら
ラフィキの第一声にはゾクゾクッと鳥肌が立つのを感じることが度々あったのに(仕事に身が入ってなかった訳じゃないですョ?)
あの歌いだしは「うぉー、キタキタッ!!」ってお客様を舞台へと一気に引き込む力があるはずなのに
 
・・・何か大したことなかった

あれっ何かちょっと自分ヘンかも!?
と、ちょっと肩透かしを食らった気分で舞台の世界に入り込めないでいるうちにシーンは進み、次の問題が発生。

お気に入りの歌“Morning Report”がカットされていた

本来ならこの歌の後に言われるはずのザズーのセリフ(「王様、ハイエナたちがプライドランドに!!」)を“Morning Report”を歌う前に言われてしまい、舞台は問題の歌を歌わないまま次のシーンへ。

あれっ、“Morning Report”ってこの場面で歌われる歌じゃなかったっけ!?
報告役のモグラさんも出てこなかったぞ!??

・・・別に流れが変になったわけではないけれど、
“Morning Report”はザズーのパペットの魅力が遺憾なく発揮される歌でもあるし
子役シンバの可愛さを堪能できるシーンでもあるし
楽しみにしていた歌だったぶん、またもや肩透かしを食らった気分モヤモヤ…

他にも“Chow down”で子役シンバと子役ナラがハイエナたちから逃げ回る間奏シーンがカットされていたり(そんなあっさり追い詰められちゃっていいの!?)
“愛を感じて”の間奏がカットされて空中曲芸(?)がカットされていたり(あれは私も必要ないと思ってた!!)

2幕始めの“ワンバイ”が歌自体は一緒なのにもっとテンポよく軽いものになっている・・・かと思いきや、歌リーダーとコーラスのテンポが微妙にズレていたり。

と、なんか
“ジャパンとは演出が違うからネ!
の一言では片付けられない(片づけてほしくない)微妙なLKでした

前回きた時は“Morning Report”もちゃんと歌ってたし、微妙だなんて感じなかったのになぁ。

黒人シンバの美しい筋肉質な身体や
“夜はいつか終わる、日はまた昇る~♪”って気付いた時のシンバのハッとした表情や
ティモンのコミカルな動きや
もちろんLKを楽しむには楽しめたんだけど、

またブロードウェイ行けたとしても、まっ、別に観なくてもいっかなー
程度に、私のなかでの評価は下がってしまった

期待していただけにちょっとガッカリだった作品



ビリー エリオット

CIMG0833.jpg  映画“リトル・ダンサー”の原作

サッチャー政権下のイギリスで炭坑夫を父にもつ少年ビリーが
バレエダンサーとして目覚めていくお話。

この作品を観るのは前回のNY以来2度目
前回あまりにも感激して、
NYに行く機会があったら次も絶対観たい!と思っていた念願の舞台でもある。

いやぁ、さすがはビリー!期待を裏切らない素晴らしい舞台!!

このミュージカルは、他の作品と較べてダンスにすごく魅力があると私は思っています。
主役ビリーは言うまでもなく、その他ビリーと一緒のバレエ教室に通っている少女たちのダンスもお見事

ビリーのお父さんの仕事仲間である炭坑夫たちもたくさん出てくるので
明るく楽しく歌って踊ってハッピー
というだけではありませんが、
笑いあり涙あり高揚感ありの楽しい時間になること間違いなし!

ただイギリスが舞台なのでキャストもイギリス訛の英語を喋ります。
歌やダンスだけでなく会話のやり取りでお客さんの笑いを誘うシーンも多かったので
英語が堪能だったらもっと舞台を楽しめたんだろうなぁ。

次も是非観たい作品の一つ



マンマミーア

DSCN7381.jpg  数年前に映画化されてます。

舞台はエーゲ海に浮かぶ小島。
結婚式を直前に控えた花嫁が、会ったこともない自分の3人の父親候補に結婚式の招待状を出すというラブコメディ(←この表現間違ってないよね?)

これは本当に単純に
明るく楽しく歌って踊ってハッピー
な作品。
カーテンコールまでずっとそんな感じ。

若い男の子たちが半裸で踊るシーンが目の保養になりますウフフ

“ビリー”や“ラカージュ”ほど再観劇したいとは思わないけれど
他の劇場の休演日でもやっているので、旅行日程が他の劇場の休演日と重なる場合はぜひもう一度



ラ カージュ オ フォール

DSCN7413.jpg  今回初観劇にして一番満足した作品

フランス語で“籠の中の鳥”を意味する“ラ カージュ オ フォール”は、舞台となるゲイクラブの店名。
そのゲイクラブのオーナーの息子が結婚相手に選んだのは、ゲイクラブを根こそぎ潰そうとしている堅物議員を父に持つ娘だった。
彼女とその両親が家に挨拶に来ると聞き、息子は必死で普通の家庭を演じようとするが・・・!?というお話。

同性愛や女装に生理的嫌悪感を抱いている方
ミュージカルは客席でじっと観るのが好きな方
には残念ですが、それ以外の方には個人的にとってもおススメの作品!!

ゲイクラブが舞台なので
とってもキレイなおネエさま方がたくさん出てきます。

DSCN7403.jpg  ちょーデケェ。笑 一緒に写真撮ってもらっちゃった


“ゲイクラブの客席”に見立てられた座席も一部あり(一般のお客様が座ってます!)
その客席すら利用したゲイショーもお楽しみ頂けます

幸運な席にあたったワタクシは
素敵なおネエさまのスカートの中に頭を突っ込むという
きっと人生最初で最後の貴重な体験もさせて頂きましたごちそーさまデシタ。

脚の線とか腰の動かし方とか
そこら辺の女性に負けないくらい魅力的なおネエさま方を間近で見つつ
やばぃ、イケナイ世界に魅せられてしまったかも・・・
なーんて感じた一時でした。笑

この作品もビリー同様、英語が堪能だったらもっと楽しめたんだろうな。
途中少ししんみりしつつも、笑いと高揚感たっぷりの

英語を頑張って、絶対にもう一度は観たい作品





ってことで、U田さーん!
ブロードウェイ私のイチオシは“Billy Elliot”と“La Cage aux Folles”です!!

既に観劇予定の“Billy Elliot”以外にまだお時間ありましたら
是非“La Cage aux Folles”もご観劇くださ~い
スポンサーサイト
TrackBack : 0
Comment : 4
Category : ミュージカル


Comment

充実の毎日☆
あやっこ~v-222
元気そうだね^^♪
活動はもちろん大変そうではあるけど
エルサルにいるからしか出来ない
楽しみや勉強をしてるのね☆
何より、ミュージカル観たり美味しいもの食べたり
色々と充実した毎日のようで嬉しいわ♪

私も観たいな~
こっちでは東京で日本版・RENT
が上演されるので観たいんだけど・・・
(意外とソニンが好きなもんで)
最近忙しゅうなって・・無理かなぁ。

今まで感情と肉体労働だったから
脳みそ使うのに慣れてなくて苦労してるわ(笑)
考えをまとめる力をください~

2010/08/24(火) 06:28:14 | URL | ちえ #z4eyauIY[ 編集]
なんだか、自分もみたような気分になったよ。
分かりやすい説明だこと~~

任国外はほんと心と体のリフレッシュになるねv-14
2010/08/29(日) 21:36:16 | URL | まいこ #-[ 編集]
e-53ちえちゃん

 ちえちゃ~んe-320
 おかげ様で元気にしてるよん^^
 ちえちゃんはお仕事どう??

 LK観劇ではハイエナのシーンの前に思わずソワソワしてしまったAyaです。笑

 エルサルに来て最初の頃は
 日本だったらあるのに・・・とか
 日本だったらこうなのに・・・とか

 エルサルよりも日本の良さばかりが目についていた時期もあったけど(ストレスかね?)
 最近では逆にエルサルならではの良さも結構目につくようになって
 楽しむ余裕がかなり出てきてますe-68

 もちろん楽しいばかりじゃないけれど
 久しぶりのミュージカル観劇はかなりエネルギー補給になったよ!

 お仕事忙しいのは良いことだけど、たまの観劇はリフレッシュに最適よんe-343
 日本版RENT観たらぜひ感想おしえてねe-454
2010/09/01(水) 09:08:46 | URL | Aya #-[ 編集]
e-53まいちゃん

 大好きなミュージカルについてだから
 つい熱く語ってしまったょ。笑

 任国外旅行ほんと大事!!
 またクソガキ相手に頑張ろうって思えたもんe-68

 まいちゃんと柴ちゃんの
 コスタリカ・パナマ旅行の話、隊員総会で会った時にでも聞かせてね~e-454e-343
2010/09/01(水) 09:11:40 | URL | Aya #-[ 編集]

Comment Form


秘密にする
 

TrackBack URL

TrackBack List

プロフィール

Aya

Author:Aya
2009年3月大学卒業(地学専攻)

大学卒業をきっかけに青年海外協力隊参加を決意し

2009年9月28日から
中米のエルサルバドルという小国で理数科教師として奮闘しています。

活動は2年間。
たくさんの景色、たくさんの人々、たくさんの問題を
自分の目で見て自分の肌で感じて
でっかく成長して日本へ帰りたいと思います!

エルサルバドルでもブログは更新中!
中米の風を皆さんのもとへお届けします^^

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

隊員生活 (24)
Suchitoto_語学研修 (7)
赴任 (5)
語学 (7)
理数科教師 (7)
派遣前訓練 (10)
ダイビング (7)
ミュージカル (3)
未分類 (6)
El Jicaro_活動先 (40)
任国内旅行 (16)
任国外旅行 (5)

Illustration by ふわふわ。り ・・・ Designed by サリイ
Copyright © 理数科通信 ~El Salvador~ All Rights reserved  /  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。