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ゴミ拾い -recoger basuras-

エルサルに来てまず驚いたことのひとつに“ポイ捨て”がある。
バナナの皮や残飯など、台所の窓から庭へポイッ

しかし、数時間もすれば庭の生ゴミは全てキレイに無くなる。

私の活動集落のほぼ全戸が鶏や豚を庭で飼っているので
彼らが全部キレイに食べてくれるのだ。

今では私も
魚の骨やエビの殻などは平気で庭へポイッと捨てる。


そんな習慣が昔からあるせいだろう。
残飯等の生ごみだけならまだしも
お菓子のプラスチック製の袋やペットボトルも平気でポイっ

道を歩きながらポイっ
バスの窓からも平気でポイポイッ


IMG_3866.jpg  IMG_3867.jpg

おかげで
エルサルバドルの道端や広場はゴミでいっぱい


バスの中で母親が子供に
「コレそこの窓から捨ててちょうだい!」
と言っている所をよく見かける。

学校で
「ゴミのポイ捨てはいけないこと。ゴミはゴミ箱へ!」
といくら言ったところで、親がそれじゃぁ効果は期待できない

でもあなたたちが捨てたゴミはこんなにも環境を汚しているんですよ

ってことを生徒たちに実感してもらいたくて
ポイ捨てする前にちょっと躊躇するくらいの気持ちが彼らの中に芽生えることを祈って

生徒たちと一緒にやってみました。
学校の周りのゴミ拾い。

手伝ってくれたのは4年生~6年生の生徒たち
学校から皆でよくサッカーをする空地まで、1キロ半の道を歩いてまわりました

IMG_3860.jpg  IMG_3864.jpg

IMG_3868.jpg  開始早々、どんどん膨らんでいくゴミ袋


最初は
1時間もあれば終わるでしょう
と思っていたものの、ゴミが多すぎて中々前へ進めません


IMG_3875.jpg  ゴールの空き地は特にゴミが多かった!


「コレ、こないだお前が食べてた袋だろ?
「違うよ!お前だって食べてただろ!?

なんて会話も聞かれ
ポイ捨てされているゴミと普段の自分たちの生活とを
少しでも関連させて考えてくれたことが嬉しかった(でもポイ捨てはダメょ!!)


1.5㎞の道のり、2時間半に及ぶ作業の末に集まったのは
13袋分もの大量のゴミ!!

IMG_3884.jpg


下校中に
今日は道路がいつもよりキレイだ
と実感してくれる生徒が一人でもいたら
今日の作業はやった甲斐があったって言えるんじゃないかな。

彼らの中に何か残るものがあったことを信じて
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Category : El Jicaro_活動先


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プロフィール

Aya

Author:Aya
2009年3月大学卒業(地学専攻)

大学卒業をきっかけに青年海外協力隊参加を決意し

2009年9月28日から
中米のエルサルバドルという小国で理数科教師として奮闘しています。

活動は2年間。
たくさんの景色、たくさんの人々、たくさんの問題を
自分の目で見て自分の肌で感じて
でっかく成長して日本へ帰りたいと思います!

エルサルバドルでもブログは更新中!
中米の風を皆さんのもとへお届けします^^

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